ギリシャが買った戦闘機「ラファール」って? 「タイフーン」との因縁 フランスの意地 読み込み中... 「ラファール」に搭載されているM88 ターボファン・エンジン(竹内 修撮影)。 2017年6月に開催された「パリ航空ショー」にて、展示されたフランス空軍の「ラファールC」(竹内 修撮影)。 空母艦載機型の「ラファールM」に搭載される空中給油ポッド。これにより「ラファールM」は空中給油が可能となる(竹内 修撮影)。 「ラファールC」12機の導入契約書に署名するフランスのフロランス・パルリ軍事大臣(画像:ダッソー・アビエーション)。 「ラファール」F3RとF4に搭載される「RBE2」AESAレーダーの実大モックアップ。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? ガンダム世界の「地球連邦軍」なぜ一年戦争後“超絶ザコ化”したのか? 現実にもあてはまる「仕方ない」状況とは? 「日本一デカいアウトレット」さらに進化中! 将来は「未来の乗り物」のハブに? 歴史的な瞬間が公開 この画像の記事を読む