「第二山手線」の夢なぜ消えた 「東武大師線」ミニ支線で終わるはずじゃなかった歴史 読み込み中... 拡大画像 西板線のルート概略。西新井~上板橋間に4駅が計画されていた。ときわ台はまだなかった(東武鉄道の資料をもとに国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 大師前駅は改札レス(中島洋平撮影)。 拡大画像 大師前駅は改札レス(中島洋平撮影)。 拡大画像 大師前駅に入る8000型電車(中島洋平撮影)。 拡大画像 西新井駅の大師線専用改札。入場もしくは出場時にきっぷを回収する。一駅間の路線ならではの運用(中島洋平撮影)。 拡大画像 大師線を走る8000型電車のうち、緑色の編成は「草だんご列車」との愛称。車両を共通運用する亀戸線では「緑亀」と呼ばれる(中島洋平撮影)。 拡大画像 正月は増発され2列車での運用。亀戸~大師前~北春日部のあいだで車両が出入りする(画像:東武鉄道)。 拡大画像 「草だんご列車」こと緑の8000型電車。草だんごは西新井大師の名物になっている(画像:東武鉄道)。 拡大画像 大師前駅。大師線は2両編成の8000型電車が往復している(中島洋平撮影)。 拡大画像 環七通り(手前)の南側に立つマンションが旧大師前駅の跡(中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む