海上保安庁 小笠原海域で米沿岸警備隊と外国漁船の取締り想定訓練を実施 読み込み中... 拡大画像 海上保安庁の巡視船「あきつしま」。同船は総トン数6500トン、全長150mあり、40mm単装機銃2基、20mm多銃身機銃2基を装備する(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 海上保安庁の巡視船「あきつしま」。同船は総トン数6500トン、全長150mあり、40mm単装機銃2基、20mm多銃身機銃2基を装備する(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 訓練で遠隔放水銃を用いて放水を行う巡視船「あきつしま」。奥に見えるのはアメリカ沿岸警備隊の巡視船「キンボール」(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 巡視船「あきつしま」に搭載されていた「スーパーピューマ225」型ヘリコプター(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 並走する巡視船「あきつしま」(右手前)と巡視船「キンボール」(左奥)。「キンボール」は排水トン数4500トン、全長127mあり、57mm単装砲1基のほか、20mmバルカンファランクス1基などを装備。MH-65ヘリコプターを1機搭載する(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 拡大画像 並走する海上保安庁の巡視船「あきつしま」(右手前)とアメリカ沿岸警備隊の巡視船「キンボール」(左奥)。前方を飛ぶのは「あきつしま」搭載の「スーパーピューマ225」型ヘリコプター(画像:アメリカ沿岸警備隊)。 この画像の記事を読む