海上保安庁 小笠原海域で米沿岸警備隊と外国漁船の取締り想定訓練を実施

小笠原周辺では外国漁船の密漁が問題になっています。

日米の両海上保安機関の実働訓練

 海上保安庁は2021年2月22日(月)、小笠原諸島沖合において、同庁巡視船とアメリカ沿岸警備隊の巡視船による日米合同訓練を実施したと発表しました。

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並走する海上保安庁の巡視船「あきつしま」(右手前)とアメリカ沿岸警備隊の巡視船「キンボール」(左奥)。前方を飛ぶのは「あきつしま」搭載の「スーパーピューマ225」型ヘリコプター(画像:アメリカ沿岸警備隊)。

 行ったのは前日の2月21日(日)で、参加したのは、日本側が第三管区海上保安本部横浜海上保安部に所属する巡視船「あきつしま」、アメリカ側が第14管区ホノルル基地所属の巡視船「キンボール」とのこと。

 小笠原諸島の父島と母島の間に設けられた訓練海域において、情報伝達・情報共有訓練や、外国漁船の取締りを想定した追跡捕捉、停戦措置、立入検査までの一連の訓練などを実施したといいます。

【了】

【写真】小笠原の海で訓練する巡視船「あきつしま」

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