極寒の海で放水すると「船上が大変なことに⁉」海上保安庁が北海道最北での極限の消火活動後を公開

第一管区海上保安本部の公式Xは2026年2月16日、真冬の海で消火活動を行った後の巡視船の様子を公開しました。

船上がカチコチに…

 第一管区海上保安本部の公式Xは2026年2月16日、真冬の海で消火活動を行った後の巡視船の様子を公開しました。

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巡視船「さろべつ」(画像:海上保安庁)

 公開された画像は、巡視船「さろべつ」が放水消火を終えた船上の様子です。船上のあらゆるものが凍結しており、公式Xは「北海道最北の厳しい寒さの中での放水消火を終えた船上は、画像のとおり樹氷のごとく氷着していました」と説明しています。

 同船は2月12日ごろ、北海道稚内のノシャップ岬沖で発生した、ロシア国籍のカニかご漁船の火災に急行したとのことです。公式Xは「火災船は消火活動の甲斐もあり、けが人なく鎮火しました」と報告しています。

 なお、この投稿には「極寒の中の消火活動お疲れ様でした。少しでも遅かったら、この極寒の水中に飛び込むわけにもいかず…考えただけで恐ろしい。本当にありがとうございました」といった反応が寄せられています。

【カッチコチ!】これが、船上が完全凍結した放水後の「さろべつ」です(画像)

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