ドイツ空母「グラーフ・ツェッペリン」はただの「艦種コレクション」だったのか 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍の艦識別表に記載された「グラーフ・ツェッペリン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1942年2月6日イギリス空軍撮影。矢印の先に、ゴッテンハーフェンで建造中の「グラーフ・ツェッペリン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年9月、ポーランドのシュチェチンにて。交通艇から「グラーフ・ツェッペリン」を撮影。手前はソ連海軍の兵士(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1938年12月8日、キールのドイチェヴェルケ造船所にて実施された、空母「グラーフ・ツェッペリン」の進水式の様子(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 1938年12月8日、進水直後の「グラーフ・ツェッペリン」。まだ艤装されていないのでのっぺりとした外観(画像:ドイツ連邦公文書館)。 1936年12月28日、「グラーフ・ツェッペリン」の着工日にドイチェヴェルケ造船所の造船台に置かれた竜骨(画像:ドイツ連邦公文書館)。 「グラーフ・ツェッペリン」進水式に臨席したヒトラー総統。ヒトラーの右隣りがヘルマン・ゲーリング国家元帥(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 1939年3月22日に撮影された艤装中の「グラーフ・ツェッペリン」の艦尾写真(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 艦載戦闘機になる予定だったメッサーシュミットBf109T。機体後部に着艦時、ワイヤーに引っかけ制動するためのフックが見える(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 1940年6月21日に撮影された「グラーフ・ツェッペリン」の艦首。甲板上に2本の艦載機発進用カタパルト、甲板下に10.5cm対空砲が見える(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 1942年2月6日イギリス空軍が撮影したゴッテンハーフェンで建造中の「グラーフ・ツェッペリン」。3基のエレベーターがはっきりと分かる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年9月、ソ連軍が撮影したポーランドのシュチェチンに停泊する「グラーフ・ツェッペリン」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む