戦時ゆえの「艦載機使い捨て」! 英国と敗北寸前の日本が浮かべた急造空母の顛末 読み込み中... 拡大画像 CAMシップ(カタパルト射出商船)のカタパルトから、ロケットのアシストを受け射出されるホーカー「シーハリケーン」戦闘機(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 船首にカタパルトを設けた「カタパルト射出商船」と、それにセットされたホーカー「シーハリケーン」戦闘機(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1941年11下旬から12月上旬の間に大西洋で撮影された、イギリス輸送船団の商船。船首のカタパルトに戦闘機が見える(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 「伊勢」の航空戦艦への改造はカタパルト射出対応化した「彗星」と水上機「瑞雲」を搭載し艦隊決戦における航空戦力を補助することを目的とした(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む