「孤独の女王」独戦艦「ティルピッツ」は役に立ったのか? 欧州北方鉄壁の引きこもり 読み込み中... 拡大画像 内閣情報部編集、昭和14年5月17日発行の『写真週報 65号』で「獨主力艦『ティルピッツ号』進水す」と報じられた(画像:国立公文書館アジア歴史資料センター)。 拡大画像 アメリカ海軍の艦種識別表に掲載された「ティルピッツ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1942年の撮影とされるカモフラージュが張り巡らされた「ティルピッツ」甲板で休息する乗組員。左側に10.5cm砲装填訓練装置の砲尾が写っている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 フィヨルド内で「ティルピッツ」をカモフラージュする為の部材を曳航するタグボート(左)と湾内警備の掃海艇(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 就役間もない1941年3月に撮影されたとされる試験中の「ティルピッツ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年4月1日の「ティルピッツ」進水式の様子。まだ甲板上はほとんど艤装されていない(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 ノルウェー北部のアルタフィヨルドで1943年から1944年のあいだに撮影された「ティルピッツ」。迷彩塗装が施され魚雷防護ネットが貼られている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ティルピッツ」から撮影された独艦隊。中央に重巡洋艦「アドミラル・ヒッパー」、その後方3隻目が重巡洋艦「アドミラル・シェーア」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 フィヨルド内にて植生でカモフラージュされた「ティルピッツ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ティルピッツ」後甲板上で開催されたダンサーを招いての慰問コンサート。38cm主砲もカモフラージュの架台になっている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年4月3日イギリスの空母「ヴィクトリアス」「フューリアス」の艦載機による空襲で命中弾を受けた「ティルピッツ」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 イギリス空軍偵察機が撮影した「ティルピッツ」。沿岸から煙幕が展開されている様子が分かる(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 終戦後に撮影された転覆して艦底をさらす「ティルピッツ」。スクリューが脱落している(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 この画像の記事を読む