三菱重工 長崎造船所香焼工場の一部施設を大島造船所へ譲渡 読み込み中... 拡大画像 三菱重工業長崎造船所香焼工場の前身、川南工業香焼島造船所時代の1938年に進水・竣工した「宗谷」。その後、太平洋戦争を生き抜き、1956年に南極観測船へ改修されている(2016年9月、柘植優介撮影)。 三菱重工業長崎造船所の本工場。右奥の白い建物が本館。香焼工場は長﨑湾の南側に広がっており、写真とは別エリアになる(2014年2月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む