フランス 火事で入渠中の原子力潜水艦 ニコイチ修理を公開 読み込み中... 退役した原子力潜水艦「サフィール」の船体前半分と、「ペルル」の船体後ろ半分(画像:ナーバル・グループ)。 火災事故を起こす前、2010年5月11日、アメリカ海軍のノーフォーク基地に入港したときの原子力潜水艦「ペルル」。リュビ級原子力潜水艦は水中排水量約2650トンで、海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦よりも小さい(画像:アメリカ海軍)。 造船所のドックで修理中の攻撃型原子力潜水艦「ペルル」と、その修復のために用意された退役潜水艦「サフィール」。(画像:ナーバル・グループ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「客船の出入港でチョコマカ動く小さな船、邪魔じゃないの?」まさに“縁の下の力持ち”必要不可欠なワケ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは 第二次大戦で活躍した戦艦「金剛型」、実はその前に退役する予定だった? 時代を変えたかもしれない金剛代艦とは この画像の記事を読む