こいつ、光るぞ…! 超大型「ゴールドウイング」白バイ 愛知県警の玄関に鎮座のワケ 読み込み中... 愛知県警本部の北館1階、正面玄関に展示されているホンダ「ゴールドウイング」GL1500P。車両総重量は470kgあり、2輪ではかなりの重量級(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 愛知県警本部の北館1階、正面玄関に展示されているホンダ「ゴールドウイング」GL1500P。車両総重量は470kgあり、2輪ではかなりの重量級(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 愛知県警本部の北館1階、正面玄関に展示されているホンダ「ゴールドウイング」GL1500P。車両総重量は470kgあり、2輪ではかなりの重量級(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 愛知県警本部の北館1階、正面玄関に展示されているホンダ「ゴールドウイング」GL1500P。車両総重量は470kgあり、2輪ではかなりの重量級(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 特徴的なデザインのホンダ「ゴールドウイング」GL1500Pのカギ(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 栃木県警の「ゴールドウイング」GL1500P。愛知県警の車体とは赤色灯やスピーカーの形状が異なる(2020年1月、柘植優介撮影)。 栃木県警の「ゴールドウイング」GL1500P。愛知県警の車体とは赤色灯やスピーカーの形状が異なる(2020年1月、柘植優介撮影)。 埼玉県警に配備されているサイドカー(側車)付きの「ゴールドウイング」1500P(2019年1月、柘植優介撮影)。 警視庁に配備されているサイドカー(側車)付きの「ゴールドウイング」1500P。埼玉県警の車体とは赤色灯を始めとして細かいディテールが異なる(2020年1月、柘植優介撮影)。 警視庁に配備されているサイドカー(側車)付きの「ゴールドウイング」1500P。サイドカー(側車)の位置が逆のタイプ(2020年1月、柘植優介撮影)。 警視庁に配備されているサイドカー(側車)付きの「ゴールドウイング」1500P。前後の車体でサイドカー(側車)の位置が左右で異なっている(2020年1月、柘植優介撮影)。 埼玉県警に配備されている黒仕様のサイドカー(側車)付き「ゴールドウイング」1500P(2019年1月、柘植優介撮影)。 警視庁のホンダVFR800P(2011年11月、柘植優介撮影)。 埼玉県警のホンダCB1300P(2019年1月、柘植優介撮影)。 警視庁のヤマハFJR1300P(2020年1月、柘植優介撮影)。 警視庁のヤマハXT250P。これは交通取締用ではなく、おもに大規模災害などに備えて配備されている(2020年1月、柘植優介撮影)。 茨城県警のスズキGSF1200P。白バイでは数少ないスズキ製(2020年1月、柘植優介撮影)。 愛知県警本部の北館1階、正面玄関に展示されているホンダ「ゴールドウイング」GL1500P。2021年3月24日から展示が始まった(2021年4月8日、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 こ、これが「スクーター」だというのか!? 常識をバッサリ捨て去ったスズキの「類を見ない原チャリ」ストリートマジックのスゴさ 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「これ50ccっすよ」「えぇぇぇー!?」 これぞ“原付ネオクラシック“中古価格も超高騰のモデルとは? “そっくりな兄弟“と明暗わける 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” この画像の記事を読む