「座席鉄」が選ぶ乗り心地◎な鉄道車両シート5選 普通車でG車並み 秀逸ロングシートも 読み込み中... 山手線などに組み込まれた6ドア車両の座席は収容力を重視。かけ心地は決してよいわけではないが、デザインとしては優れた座席(2006年5月、児山 計撮影)。 京王電鉄5000系電車のロング/クロス転換座席。座面のホールド感に加え、回転機構のがたつきを感じさせないつくり(2018年12月、児山 計撮影)。 新交通ゆりかもめ7300系電車の「G-Fit」。体が座席に張り付くようなフィット感は、長時間乗りたくなる心地よさ(2021年4月、児山 計撮影)。 かけ心地自体はグリーン車の座席に匹敵する、N700系新幹線電車7000・8000番台の普通車指定席(2012年4月、児山 計撮影)。 阪神5700系電車の座席。かけ心地もさることながら、立客がもたれかかりやすい袖仕切りのデザインも秀逸(2016年11月、児山 計撮影)。 JR東海211系電車の座席。上から見ると座面奥行きの深さが分かる。バケットシートのホールド感も良好で、長距離利用にも配慮した座席(2014年11月、児山 計撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 町田駅から横須賀・三浦に直行! 小田急電鉄が「異様にお得なバスツアー」の初弾を来月開催 どんな内容? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 なぜ変わり種?「2階建てロマンスカー」誕生のワケ 「ロマンスカーのお約束」を破った張本人? 伊予鉄が「流線形の新型車両」追加導入! 「元京王線」車両は順次置き換え この画像の記事を読む