「天六」はなぜフツーの駅になったのか 大阪の一大ターミナルだった天神橋筋六丁目 読み込み中... 新京阪が日本初の高架ターミナル駅として開業した当時の天神橋駅(画像:阪急電鉄)。 旧北大阪電鉄1形電車(画像:阪急電鉄)。 拡大画像 旧天神橋駅の裏側。現在はマンションの通用口があるのみ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 旧天六阪急ビルは高層マンションとスーパーの阪急オアシス、銀行が入居している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつての路面電車、阪神北大阪線の天神橋筋六丁目駅は写真奥にあった。中央の駐車場は側線の名残り(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「日本一長いアーケード」といわれる天神橋筋商店街。天神橋筋六丁目駅の直上にある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR天満駅近辺。写真奥は「関西テレビ」本社(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 天神橋筋商店街を練り歩く「天神祭」のみこし。六丁目ではアーケードが広くなっているため小休止する。2013年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 地下へもぐる阪急千里線、旧・天神橋駅への分岐点付近。かつては正面の病院から奥の高層マンション周辺にあった旧天神橋駅まで高架線が築かれていた(宮武和多哉撮影)。 1969年、大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)堺筋線と阪急千里線との相互直通運転が開始(画像:阪急電鉄)。 拡大画像 在りし日の天六阪急ビル裏側、かつての高架線の終端部。2009年(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ