あり合わせ上等! で急造したけどけっこう使えたWW2期の戦車や自走砲など陸上兵器5選 読み込み中... 17ポンド砲を搭載するために開発された英「チャレンジャー」巡航戦車。開発が遅れ、米製M4「シャーマン」戦車を17ポンド砲に換装した「シャーマン ファイアフライ」や「アーチャー」対戦車自走砲などが投入された(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 M3「グラント」中戦車(柘植優介撮影)。 「アーチャー」対戦車自走砲。手前が車体後尾になる(柘植優介撮影)。 四輪駆動車の代名詞ともいえる「ジープ」の初期型(柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「また潜水艦貸して…」もはや恒例!? 金欠状態の海軍の改善はまだ遠い? 空軍は問題解決した南米の大国 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ついに艦名が明らかに! 自衛隊初の新ジャンル「哨戒艦」2隻同時は極めて異例 詳細も判明 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は この画像の記事を読む