西武鉄道の「2000系」 前面には列車種別表示器と行先表示器… もうひとつはナニ? 読み込み中... 拡大画像 新2000系の導入前、朝ラッシュ時間帯に4ドア車での乗降時分のデータを収集するため池袋線の各駅停車に使用された2000系の2027編成6両+2411編成2両(1989年12月19日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 西武球場での野球臨として運転された2000系による西武新宿発の快速急行西武球場前行き。前面のガラス押えは初期の灰色Hゴムだが行先表示の幕は黒地に変わっている(1990年10月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 1997年に開催された「西武トレインフェスティバル in 横瀬」では池袋~西武秩父間で2000系2409編成2両+新2000系2053編成6両を使用した臨時快速急行列車が運転され、横瀬車両基地で展示された(1997年10月12日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 2000系2両+6両の普通西武新宿行き。車両更新前で前面に排障器(スカート)は取り付けられていない。西武鉄道は2008年6月のダイヤ改正で「普通」から「各停」に種別名を変更した(2000年2月20日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 2021年5月末現在、2000系の8両固定編成は2001編成と2007編成の2本のみとなっている。2007編成は幕車である(2021年4月16日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 2000系2403編成2両を先頭とした10両編成の準急西武新宿行き。2403編成は2両編成では唯一の幕車である(2021年4月16日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 西武鉄道2000系電車。前面向かって右側にスペースがある(赤矢印)。写真は2001編成で、2021年5月末現在で唯一白幕表示となっている(2021年4月、伊藤真悟撮影)。 この画像の記事を読む