廃線が「観光客年4万人」の一大スポットに レールでサイクリングの聖地 全長約12km! 読み込み中... 2017年4月開催のイベントで復活運転した、神岡鉄道のディーゼルカーKM-100形「おくひだ1号」(2017年4月、草町義和撮影)。 2017年4月開催のイベントで復活運転した、神岡鉄道のディーゼルカーKM-100形「おくひだ1号」(2017年4月、草町義和撮影)。 KM-100形の運転台(2017年4月、草町義和撮影)。 廃線となった神岡鉄道の線路上を走るレールマウンテンバイク「Gattan Go!!(ガッタンゴー)」(画像:写真AC)。 線路幅に合わせ、左右に2台並べて連結させたレールマウンテンバイク「Gattan Go!!」(画像:写真AC)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?