横須賀~北九州の東京九州フェリーに乗った 洋上BBQは新感覚! 船内使い倒しの21時間 読み込み中... 今回利用したツーリストSの室内(宮武和多哉撮影)。 ツーリストSのコンセント類(宮武和多哉撮影)。 ベッドのみの最安グレード、ツーリストA。カプセルホテルなどと同仕様で、居室内の寸法は長さ約198cm×幅約75cm×高さ約93cm(宮武和多哉撮影)。 ツーリストAのコンセント類は少し高い位置にある(宮武和多哉撮影)。 5階・6階吹き抜けのエントランス(宮武和多哉撮影)。 5階・6階吹き抜けのエントランス(宮武和多哉撮影)。 プラネタリウムも放映するスクリーンルーム。ビーズクッションが心地よい(宮武和多哉撮影)。 プラネタリウムも放映するスクリーンルーム。ビーズクッションが心地よい(宮武和多哉撮影)。 スポーツジムはコロナ対策のため閉鎖中(宮武和多哉撮影)。 船首に向いた5階フォワードサロン。飲食は禁止(宮武和多哉撮影)。 フォワードサロンからの眺め。無料で入れる(宮武和多哉撮影)。 6階オープンデッキからはエイやトビウオなどがよく見えた(宮武和多哉撮影)。 6階オープンデッキから。午前9時頃にオーシャン東九フェリーを追い越した(宮武和多哉撮影)。 16時過ぎには足摺岬沖を通過(宮武和多哉撮影)。 コインランドリーはほぼ平均的な価格と仕様(宮武和多哉撮影)。 コインロッカー(宮武和多哉撮影)。 ロビーのタッチパネルディスプレイで、現在の航行位置など様々な情報を得られる(宮武和多哉撮影)。 アプリで確認すると、東京湾の奥と湾口で船の通行量が断然違うのがわかる(宮武和多哉撮影)。 陸地からの電波の届かない場所ではWi-Fiは使えないが、船内のみのネットワークでマンガを無料で読める(宮武和多哉撮影)。 横須賀・新門司・海上での位置情報ゲームプレイ画面。いずれもアイテム補給ができないため、イベントは先に済ませた方が良い(宮武和多哉撮影)。 レストラン。食事注文はタッチパネル方式(宮武和多哉撮影)。 セルフサービスでドリンクバーやビールサーバーもある(宮武和多哉撮影)。 レストランの和朝食(宮武和多哉撮影)。 オリジナルハンバーグ(宮武和多哉撮影)。 昼食で提供される「三崎まぐろしらす丼」(宮武和多哉撮影)。 夜食時間に提供されるオリジナルビーフカレー(宮武和多哉撮影)。 会計もセルフレジ(宮武和多哉撮影)。 バーベキューが開催される野外テラスは、天気が良ければ営業時間外でも開放されている(宮武和多哉撮影)。 横須賀新港に着岸するフェリー「はまゆう」(宮武和多哉撮影)。 車両甲板は2階建てになっており、上階は横からスライドで開くようになっている(宮武和多哉撮影)。 横須賀側ターミナル。待合室は早くから人で埋まっていた(宮武和多哉撮影)。 横須賀新港への道すがら(宮武和多哉撮影)。 フェリーターミナルへ行く道の途中にある「横須賀ベーカリー」のソフトフランス。日本で最初に作られたフランスパンと言われている(宮武和多哉撮影)。 記念艦「三笠」は横須賀のフェリーターミナルからほど近い(宮武和多哉撮影)。 横須賀新港に停泊する4隻のタグボート(宮武和多哉撮影)。 記念艦「三笠」から見た横須賀新港エリア(宮武和多哉撮影)。 横須賀のフェリーターミナルへは京急バス中央1系統「ポートマーケット前」バス停からも移動できるが、終バスは17時台(宮武和多哉撮影)。 新門司港付近。沿道の「東京九州フェリー」案内看板はまだ少ない(宮武和多哉撮影)。 西鉄バス「畑」バス停。ここから新門司港のフェリーターミナルへは2kmほど歩く(宮武和多哉撮影)。 同じSHKライングループ「マリネックス」のシャーシが多くスタンバイしていた(宮武和多哉撮影)。 横須賀へ向けて出港間近のフェリー「はまゆう」(宮武和多哉撮影)。 新門司港・東京九州フェリーターミナルの売店(宮武和多哉撮影)。 新門司港にはオーシャン東九フェリー、阪九フェリー、名門大洋フェリーも発着する(宮武和多哉撮影)。 新門司港に着岸したオーシャン東九フェリー(宮武和多哉撮影)。 名門大洋フェリーも朝方に入港する(宮武和多哉撮影)。 新門司港の阪九フェリーターミナル前の「お食事処・まりん」。実質的に社員食堂の役割も果たしているため船員の利用も多い(宮武和多哉撮影)。 お食事処・まりんの朝食。卵かけご飯を作るのにご飯の上の部分を食べないと卵が落とせないほど盛られる(宮武和多哉撮影)。 新門司港から横須賀港に向かう「それいゆ」とは11時10分ごろ、潮岬沖ですれ違った(宮武和多哉撮影)。 昼食時に提供されるバーベキュー1人前(宮武和多哉撮影)。 新門司港から門司駅および小倉駅を結ぶシャトルバス(宮武和多哉撮影)。 船の入港から出港までの3時間ほどで、スタッフが一気に清掃を済ませる。新門司港にて(宮武和多哉撮影)。 部屋でペットボトル3本を立てたが、縦揺れ・横揺れともに少なく動かなかった。なお北海道航路では2時間持たなかった(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む