ポーランド なぜいま「エイブラムス」? 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情 読み込み中... 拡大画像 NATOの演習で同じ列線を前進する手前のアメリカ陸軍M1A2戦車と奥のポーランド陸軍のPT-91戦車。ポーランドの国防事情を象徴するような場面(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 NATO演習「ディフェンダーヨーロッパ」でポーランドに集結したアメリカ陸軍機甲旅団戦闘団のM1A2「エイブラムス」戦車(手前)とM2「ブラッドレー」歩兵戦闘車群(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 2020年7月に行われた演習「ディフェンダーヨーロッパ20」を視察したポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領(中央の黒服右)とマリウシュ・ブワシュチャク国防相(中央の黒服左)。アメリカ、ポーランド陸軍との記念写真(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 ポーランドで行われたNATOの演習「ディフェンダーヨーロッパ」に参加したアメリカ軍のM1A2SEPv3「エイブラムス」戦車(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 ポーランド陸軍で数的に主力となっているT-72の近代化改修型M1(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 T-72をポーランドが独自に近代化改修したPT-91。びっしりと張り付けられた爆発反応装甲プレートと発煙弾発射器が目立つ(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 ポーランド陸軍第1機甲旅団「ワルシャワ」の「虎の子」レオパルド2A5(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 レオパルド2A4のポーランド版近代化改修型、2PL(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 ポーランドのカトヴィッツェで行われた軍事パレードにて波陸軍のレオパルド2と米陸軍のM1A2戦車。両国の関係を国民とロシアへアピール(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 NATOの演習で損傷した想定のポーランド陸軍レオパルド2A5を牽引回収するアメリカ陸軍のM88A2戦車回収車(画像:アメリカ陸軍)。 この画像の記事を読む