航空機1万機ズラリ 60万人が来る世界最大の航空ショーが楽しすぎる 全米からマイ飛行機が! 読み込み中... 拡大画像 珍しいデルタ翼のホームビルト機「ダイクデルタ」。ジョン・ダイク氏が設計した小型機で、鋼管溶接した骨組みにシートを張った構造。写真の機体は40年以上飛行している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 オシコシ航空ショーの会場で展示されるC-46輸送機。機内も公開されている。第2次世界大戦中に開発・製造された機体で、一時は航空自衛隊でも運用されていたため、日本にも馴染みのある機種である。(細谷泰正撮影)。 拡大画像 レーシング用ホームビルト機の草分け的存在であるN11DP「ポールン・スペシャル」。デニス・ポールン氏が設計したもので、1972年に初飛行して以来、50年近く飛んでいる。200馬力エンジンを搭載し、最高速度は300ノット(約556km/h)に達する(細谷泰正撮影)。 拡大画像 オシュコシュ航空ショーの会場で開かれているセミナーの様子。写真は溶接の講義の風景(細谷泰正撮影)。 拡大画像 展示飛行を行うため、整列してタキシングするRVシリーズの一群。RV-6やRV-8、RV-7などが見られる(細谷泰正撮影)。 拡大画像 第2次世界大戦中のP-51「ムスタング」戦闘機によく似た「Titan T51」。P-51の4分の3スケールの縮小モデルで、100馬力エンジン装備で2人乗り。手軽に戦闘機パイロットの気分を味わえる(細谷泰正撮影)。 拡大画像 日本軍機塗装のT-6「テキサン」練習機。アメリカでは多数のT-6が民間機として飛行している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 民間機登録されているMiG-21戦闘機。民間機登録された旧ソ連製戦闘機というのは珍しい(細谷泰正撮影)。 この画像の記事を読む