いつの間にか“人流抑制”になった首都高1000円増し再び 「ETCなら簡単にできる」の誤解 読み込み中... 4連休初日の2021年7月22日11時台、C2中央環状線山手トンネル入口。 山手トンネル内もクルマが少ないが、同じ頃、郊外の高速道路は渋滞していた。 山手トンネル内もクルマが少ないが、同じ頃、郊外の高速道路は渋滞していた。 川崎浮島JCTからアクアラインへ向かうクルマで湾岸線は左車線のみ混雑。 料金上乗せの範囲(画像:首都高速道路)。 パラリンピック開催に伴い首都高速の1000円上乗せが再び始まる(乗りものニュース編集部撮影)。 上乗せ期間中の料金。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「新東名&圏央道~小田厚」の新ルート“隣の道路”も開通! “高速密集地帯”をひらり回避可能!? 将来どこまでつながる? 「無料&信号ナシ」で12km超 「東播磨道」全線開通日が決定! JR線並行の“高規格南北軸” 高速道路に「ナゾの緑のライン」が引かれていました。これは何なのでしょうか?どう運転すれば?→実は“ドライバー想いの有能設備”だった 道路を覆う“スケスケのトンネル”一体どういった意味あるの!? “網”はなにを警戒しているのか この画像の記事を読む