引退迫る2階建て新幹線E4系 目に焼き付けたい「高い車窓」徹底ガイド 読み込み中... 拡大画像 武蔵野台地東端の日暮里崖線をしっかり観察できる。映画『天気の子』に登場した田端駅南口の坂も一望できる。上野~大宮間でE席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 新幹線東京車両センターは上り列車限定の車窓だ 上野~大宮間でA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 長年にわたって丁寧にメンテナンスされながら店舗として使われている東武5700系。これも上りの2階席からが一番よく見える。大宮~熊谷間のA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 左手にはヲキ、ヲキフといった秩父鉄道のホッパ車が見える太平洋セメント熊谷工場。熊谷~本庄早稲田間のA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 観音山のてっぺんから高崎の街を見守る高崎観音。晴れた日なら、背後に浅間山も見える。どこか東宝特撮映画の趣があるような……。本庄早稲田~高崎間でE席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 冬には上越地方らしい雪を被った姿を見せてくれる八海山(中央)と越後駒ヶ岳(左)。夏の青々とした姿も良い。越後湯沢~浦佐間でA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 浦佐付近では高架線のすぐ下に保守基地があり、上り列車の2階限定で保守車両も見られる(栗原 景撮影)。 拡大画像 トンネルばかりに見えて、時折美しい渓谷の景色も現れる。中央の橋梁はJR上越線で、ここに列車が来てくれたら相当運が良い。浦佐~長岡間でA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 長岡付近では在来線と並走する区間があり、この日は運良く観光列車の「越乃Shu*Kura」に遭遇。長岡~燕三条間でA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 28年前に廃止された新潟交通の路盤跡は今もそのまま。現地を訪れると新幹線高架橋の真下に小さなガーダー橋が残る。燕三条~新潟間でA席側から(栗原 景撮影)。 拡大画像 自由席の3/11号車(栗原 景撮影)。 拡大画像 上毛高原駅到着直前、一瞬のパノラマ。山地に挟まれた起伏のない平地が段丘面で、奥の方に木々がベルト状に連なっているのが段丘崖。奥には赤城山も見える。高崎~上毛高原間でA席側から(栗原 景撮影)。 この画像の記事を読む