神戸の湾岸道路どうなる？「阪神高速5号湾岸線」開通から30年「ミニミニPA」も増殖中

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5号湾岸線の西伸部のルート概要（画像：国土交通省）。

5号湾岸線の西伸部のルート概要（画像：国土交通省）。

5号湾岸線の斜張橋（画像：写真AC）。

2018年に本線料金所跡地に誕生した南芦屋浜PA（画像：阪神高速道路）。

2018年に3号神戸線の本線料金所跡地に誕生した尼崎PA（画像：阪神高速道路）。

1991年時点の阪神高速の道路網（画像：阪神高速道路）。

4号湾岸線北行きにオープンした高石PA（画像：阪神高速道路）。

湾岸線西伸部の着工区間の西端・駒栄工区のトンネル工事の様子（画像：阪神高速道路）。

湾岸線西伸部の着工区間の西端・駒栄工区のトンネル工事の様子（画像：阪神高速道路）。

大阪湾岸道路西進部（六甲アイランド北～駒栄）には2本の斜張橋が架けられる（画像：近畿地方整備局）。

六甲アイランド～ポートアイランド間に建設される連続斜張橋。下は比較検討された単独斜張橋型式（画像：近畿地方整備局）。

ポートアイランド～和田岬間に建設される1主塔斜張橋。下の2種は比較検討された橋梁型式（画像：近畿地方整備局）。

大阪湾に浮かぶ中島本線料金所。撤去後は左側の中島PAのように、新たなPAが設けられる予定（画像：Google Earth）。

阪神高速5号湾岸線が誕生して30年（画像：写真AC）。

5号湾岸線に代わって六甲～三宮の市街地をバイパスするハーバーハイウェイ（画像：写真AC）。

大阪市内で大部分を海上通行する5号湾岸線（画像：Google Earth）。

六甲アイランド付近で5号湾岸線は向きを変えて南進する。延長線上に西進するのがハーバーハイウェイ（画像：Google Earth）。

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