ミグ戦闘機を返り討ち! ご長寿爆撃機B-52「成層圏の要塞」は墜とすのもひと苦労 読み込み中... 拡大画像 B-52D爆撃機の尾部銃座の内部。特に長距離飛行時にはとても孤独なポジションだったと伝えられる。(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52D爆撃機の機体後部(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 現用のB-52H爆撃機。H型は1991年以降、尾部銃座が廃止され固有の自衛武装はなくなっている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 現用のB-52H爆撃機に残された尾部銃座の痕跡。かつてはここにG型までの50口径機関銃4挺よりも強力な20mmバルカン砲1門を装備していた。(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ベトナム戦争で爆撃中のB-52F「ストラトフォートレス」。機体下面が黒いのは夜間爆撃で地上から目立たなくするため(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍博物館に展示されているB-52D爆撃機の垂直尾翼下にある尾部銃座。50口径12.7mm機関銃を4挺備えていた(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1972年12月18日、B-52Dの尾部銃座でMiG-21戦闘機を撃墜したサミュエル・O・ターナー空軍軍曹(右)。その戦果で彼はシルバースター勲章を授与している(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む