西武の駅なのに「営団地下鉄」そっくり! いったいなぜ? 開業38年を迎えた新桜台駅 読み込み中... 開業初日の新桜台駅では7000系電車の前面に装飾を施して出発式を行った。柱の駅名標も営団地下鉄仕様である(1983年10月1日、伊藤真悟撮影)。 新桜台駅の出入口も装飾が施されていた(1983年10月1日、伊藤真悟撮影)。 西武鉄道が発売した「西武有楽町線新桜台小竹向原間開通記念」の記念きっぷ。台紙には新桜台駅ホームの写真が印刷されている(所蔵:伊藤真悟)。 現在のシンボルマークやブランドカラーを導入する以前の新桜台駅出口1(写真提供:西武鉄道)。 「環七通り」をはさんだ小竹向原方に位置する新桜台駅の出口3(右)と出口4(左)。現在は出口3の画面奥にエレベーターが設置されている(写真提供:西武鉄道)。 2007(平成19)年に制定のシンボルマークやブランドカラーを駅名標などに導入した新桜台駅出口2(画像:写真AC)。 西武鉄道西武有楽町線の新桜台駅。壁にはゴールドの帯が入り、3列の乗車目標も「営団地下鉄」と同様。写真の「黄色い6000系電車」はすでに運行を終了している(写真提供:西武鉄道)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 あの超有名駅弁の自販機が!?→今まで無理だったコトができる「神サービス」、その内容とは 富山の「ますのすし」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 大阪・名古屋と伊勢を結ぶ「夜行特急」が運転へ 私鉄屈指の豪華車両で各3往復 一部は「大阪上本町行き」に 北陸新幹線で「所要4時間超え列車」が運行へ 珍しい“上野始発”で敦賀まで直通! 今冬に片道だけ この画像の記事を読む