独仏因縁の食堂車! オリエント急行で知られるワゴン・リ社の「2419号車」が見た歴史 読み込み中... 拡大画像 ドイツ軍工兵隊により1918年11月11日と同じ位置へ移動される2419号車(画像:None given、German armed forces〈DieWehrmacht〉、Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 休戦協定調印式前にフォッシュ元帥像を眺めるヒトラー(手を腰に当てている)とゲーリング(右端、後ろ手を組んでいる)ほか、幹部たち。右に2419号車(画像:Frank Capra〈film〉、Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 1918年11月6日、WW1の休戦協定調印式を前にコンピエーニュへ到着した、フォッシュ元帥の専用列車に編成された2419号車(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1918年11月11日休戦協定調印後2419号車で撮影されたフェルディナン・フォッシュ元帥、前列右から2番目(画像:Unknown author、Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 壁を壊して運び出される2419号車(画像:Bundesarchiv、Bild 146-2004-0147/CC-BY-SA3.0、CCBY-SA3.0DE〈https://bit.ly/2YCUfAL〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 2419号車とヒトラーほかナチス・ドイツ幹部(画像:Bundesarchiv、Bild183-M1112-500/CC-BY-SA3.0、CCBY-SA3.0DE〈https://bit.ly/3lotJnc〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 現在のコンピエーニュの森の引込線。廃線であり、また休戦記念館には接続していない。東に進むとランスを経由し激戦地で有名なベルダンに繋がる(画像:Google Earth)。 拡大画像 コンピエーニュの森の休戦記念館(左下)。右の線路は1918年と1940年に2419号車が置かれた場所(画像:Google Earth)。 この画像の記事を読む