「JR東日本の駅そば店といえば」にしたい ブランド乱立は歴史の象徴 いま統一化を図る理由 読み込み中... 拡大画像 JR東日本クロスステーションが手がけている主な駅そばブランド。 拡大画像 「いろり庵きらく」のかき揚げそば(440円)。茹でたてのそばの上に、サクサクの自家製かき揚げがのる(画像:JR東日本クロスステーション)。 拡大画像 「そばいち」の狭山のさといもコロッケそば(500円)。埼玉県狭山市産のサトイモで作られたコロッケは、つゆとの相性もいい(画像:JR東日本クロスステーション)。 入口が非常に狭い、塩尻駅改札内の駅そば店「桔梗」(2016年10月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 池袋駅構内の「大江戸そば」。大江戸そばは都内の駅で展開される(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 立川駅のおでんそば(430円)。さつま揚げ(写真)、がんもどき2枚、玉子2個の3種類から選べる(画像:JR東日本クロスステーション)。 拡大画像 JR東日本系駅そばチェーンの主力「いろり庵きらく」(画像:JR東日本クロスステーション)。 拡大画像 「そばいち」は、藍染の暖簾が目印(画像:JR 東日本クロスステーション)。 この画像の記事を読む