今にもブっ飛んでいきそうなカーイラスト/プラモの作り方 映画『カーズ』裏に伝説の男 読み込み中... デイブ・ディールが手がけた「ディールス・ホイール」のパッケージ。映画『カーズ』の監督ジョン・ラセターは、少年期にこのシリーズに熱中、『カーズ』の立ち上げ時にかつての憧れだったデイブを招聘した(ヤマダマ撮影)。 「ディールス・ホイール」のパッケージ横。正面とは異なるイラストが描かれ、架空の設定やストーリーも書かれていた。手書きのロゴもキットごとにわざわざデザインされている(ヤマダマ撮影)。 「ディールス・ホイール」のパッケージ中身。非常にビビッドな成型色とクロームメッキのパーツが目をひく。塗装ができない子どもでも楽しめるように配慮されている(ヤマダマ撮影)。 「ディールス・ホイール」のパッケージ中身。非常にビビッドな成型色とクロームメッキのパーツが目をひく。塗装ができない子どもでも楽しめるように配慮されている(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「BUG BOMB」。VWビートルを題材にしたシリーズで最も人気のあるキットだった。このまま『カーズ』に出ていてもおかしくない造形だ(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「BUG BOMB」。VWビートルを題材にしたシリーズで最も人気のあるキットだった。このまま『カーズ』に出ていてもおかしくない造形だ(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「STINK RAY」。コルベット・スティングレイを題材にしたもので、抑揚に富んだ実車のプロポーションがうまくデフォルメされている(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「STINK RAY」。コルベット・スティングレイを題材にしたもので、抑揚に富んだ実車のプロポーションがうまくデフォルメされている(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「STINK RAY」。コルベット・スティングレイを題材にしたもので、抑揚に富んだ実車のプロポーションがうまくデフォルメされている(ヤマダマ撮影)。 「ディールス・ホイール」の組み立て説明書は漫画仕立てで描かれている。このイラストもすべてデイブ・ディールによるもの。キットごとに架空のストーリーも設定されている(ヤマダマ撮影)。 当時のアメリカの自動車雑誌に掲載されていた「ディールス・ホイール」の発売予告。右上にデイブ・ディールの顔写真も掲載されている(ヤマダマ撮影)。 米レベル社のプラモデル「ディールス・ホイール」。『カーズ』のジョン・ラセター監督に影響を与えた(ヤマダマ撮影)。 1970年に発売された「BUG BOMB」の完成品。VWビートルを題材にしたシリーズで最も人気のあるキットだった。このまま『カーズ』に出ていてもおかしくない造形だ(ヤマダマ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 “最小のランクル”でも油断禁物!「ランドクルーザーFJ」が抱える“小さくない問題”とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ アニメじゃない!? F1のルール変更で導入されるシステム名が“叫びたい言葉”と話題に「サイバーフォーミュラか!」の声も 「北海道の下道って“高速並み”だから高速道路いらないですよね」←やめとけ “お金払ってでも高速を使うべき”これだけの理由 この画像の記事を読む