40年不変“荒野のベーシックカー”乗り味は ロシアSUV「ラーダ・ニーヴァ」いよいよ変化へ 読み込み中... エンジンは、1.7リッター直列4気筒SOHC。最高出力83馬力、最大トルク129Nm(イシグロン撮影)。 インテリアは何度かマイナーチェンジされており、写真は最新バージョン(イシグロン撮影)。 写真上から、シフトレバー、デフロックレバー、トランスファーレバー(イシグロン撮影)。 シートは柔らかく、座り心地が良い(イシグロン撮影)。 ラーダ・ニーヴァ・レジェンド3ドア。この迷彩カラーは純正で選択可能(イシグロン撮影)。 ボディがストレッチされた、ラーダ・ニーヴァ5ドア(イシグロン撮影)。 ウレタンバンパーやアルミホイールなどでアップデートされた「アーバン」(イシグロン撮影)。 ハイリフトやビッグタイヤなどでカスタムされた「ブロント」(イシグロン撮影)。 中身はほぼレジェンドと変わらない後継車「トラベル」(イシグロン撮影)。 ロシアにて、ラーダ・ディーラーのストックヤード(イシグロン撮影)。 ロシアにて、ラーダ・ディーラーのストックヤード(イシグロン撮影)。 ラーダ・ニーヴァ3ドア(イシグロン撮影)。 ロシアの極寒の田舎道を走るラーダ・ニーヴァ(イシグロン撮影)。 ロシアにて、同じく60年以上生産され続けている「UAZ(ワズ)2206」とともに(イシグロン撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは この画像の記事を読む