大砲の究極形 戦場の女神「アンツィオアニー」と「アトミックアニー」 米独の危険すぎる破壊神 読み込み中... 拡大画像 チャンピーノ・トンネルの前で整備を受けるK5列車砲(画像:Bundesarchiv、Bild 101I-311-0947-14A/Micheljack/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3lYRPoR〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 K5列車砲。写真の砲は「レオポルド」と呼称されているが、損傷した「ロベルト」「レオポルド」の2門を合体、復元したもの(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 K5が2011年1月に分解、整備された際の、再組立時の様子。砲身の大きさが分かる(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 2021年現在のチャンピーノ・トンネル。縦方向が線路。山のトンネルではなく、高台の下をくぐる構造になっている。写真下方がチャンピーノ駅方向(画像:Google Earth)。 拡大画像 アンツィオアニーの転戦地図(画像:Google Earth画像を基に月刊PANZER編集部作成)。 拡大画像 2010年10月、分解修理前に撮影されたK5(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 1955年に沖縄県の普天間訓練場で訓練中のM65(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 1953年5月25日ネバダ核実験場で行われたM65の実射テスト(画像:アメリカエネルギー省)。 拡大画像 オクラホマ州フォートシルの砲兵公園に展示されているM65。砲身が仰角をとっているがトラクターを連結した移動形態であり射撃形態ではない(画像:アメリカ陸軍)。 この画像の記事を読む