再熱? 車のナンバーにもなった「矢切の渡し」なぜ残ったか バスと船で都県境越え 読み込み中... 拡大画像 東京側の船着場(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千葉県側から到着する渡し船。エンジンも搭載しているが細かい操船は手漕ぎで行われる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千葉県側へ向けて漕ぎだす。江戸川の流れが強いため、いったん上流にさかのぼってから桟橋につけるという(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 江戸川の川幅は100m以上あり、流れだけでなく下流への風も強いという(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 2019年の大雨被害で桟橋が流失した際の復興の記録(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東京側の河川敷。観光名所から外れ、地元の少年野球の練習場として活用されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千葉県側にはわずかに屋台があるものの、横のゲートボール場の人のほうが多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千葉県側「矢切の渡し」バス停・転回場に進入する京成バス。土休日のみの運行(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千葉県側「矢切の渡し」バス停・転回場に進入する京成バス。土休日のみの運行(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 バス停横には観光案内所(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小説「野菊の墓」の関連展示がなされていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 京成バス「矢切の渡し」バス停。松戸駅から渡船場まで乗り入れる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 船上から下流側にかかる京成線江戸川橋梁を見る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 柴又帝釈天 題経寺(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む