技術屋の理想&ドイツ空軍のムチャ振りに泣かされた悲運の爆撃機「ハインケルHe177」 読み込み中... 出撃前のハインケルHe177「グライフ」爆撃機(画像:ドイツ連邦公文書館)。 胴体下部の爆弾倉扉を開けて爆弾の搭載作業中のハインケルHe177「グライフ」爆撃機(画像:ドイツ連邦公文書館)。 クレーンでHe177「グライフ」のエンジン交換を行う整備員。整備の煩雑さも本機の故障を誘発したという(画像:ドイツ連邦公文書館)。 ドイツ空軍のハインケルHe177「グライフ」爆撃機(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 ドイツ空軍のハインケルHe177「グライフ」爆撃機。イギリス空軍の手によってテストが行われているときのものなので、イギリスの国籍標識に描き替えられている(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 ドイツ空軍のハインケルHe177「グライフ」爆撃機。イギリス空軍の手によってテストが行われているときのものなので、イギリスの国籍標識に描き替えられている(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 ドイツ空軍のハインケルHe177「グライフ」爆撃機(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 潜水艦戦初期の“犠牲艦”110年の時を経て発見される! 海底ではどんな姿だった? 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設” ウ軍特殊部隊が攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される この画像の記事を読む