駅スタンプかと思ったら全て「郵便消印」! JR北海道とのハードル高めな壮大コラボなぜ 読み込み中... JR根室本線(釧路~白糠)開通120周年記念の小型印(画像:日本郵政)。 根室本線(花咲線)全通100周年の小型印(画像:日本郵政)。 JR釧網本線全通90周年の小型印(画像:日本郵政)。 釧路中央郵便局の小型印(蜂谷あす美所蔵)。 釧路市内のフィッシャーマンズワーフ郵便局(2021年10月、蜂谷あす美撮影)。 釧路中央郵便局(2021年10月、蜂谷あす美撮影)。 釧路~根室間のJR花咲線(根室本線)にある別保駅(画像:写真AC)。 釧路市内のフィッシャーマンズワーフ郵便局では、かつて根室本線の貨物線にあった浜釧路駅の小型印を押印してもらえる(蜂谷あす美所蔵)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた “100万円で新車が買える”時代はなぜ終わった? 昔は「クラウン」も160万円台だった! 装備なくすと逆に高くなる驚きのパラドックス この画像の記事を読む