終了迫る「奥出雲おろち号」大人気! 鉄道ファンを「地域のファン」に変えるその仕組み 読み込み中... 通常は木次~備後落合間で運行される(画像:出雲の國・斐伊川サミット)。 ダイヤ(画像:出雲の國・斐伊川サミット)。 車内販売されるグルメの数々(画像:出雲の國・斐伊川サミット)。211108_orochi_07.jpg 宍道駅近くにある「八雲本陣」。宍道は昔から木次・横田を経て中国山地を越える街道の分岐点でもあった(宮武和多哉撮影)。 木次駅の駅名看板はハートが入っている(宮武和多哉撮影)。 木次駅ホームでは「パスチャライズ牛乳」やプリンなどの乳製品を購入できる(宮武和多哉撮影)。 木次駅で「奥出雲おろち号」に合わせて購入できる木次乳業のプリン。とてもコクがある(宮武和多哉撮影)。 木次駅で「奥出雲おろち号」に合わせて購入できる「焼鯖棒寿司&稲荷寿司」。焼鯖の棒寿司は木次・三刀屋などでかなりよく見る(宮武和多哉撮影)。 雲南市内を走る「奥出雲おろち号」(宮武和多哉撮影)。 奥出雲おろち号の牽引機関車は建造から50年近く経っている(宮武和多哉撮影)。 出雲八代駅(宮武和多哉撮影)。 出雲八代駅では「奥出雲おろち号」に合わせて不定期で「ふせカフェ」が開催される(宮武和多哉撮影)。 「ふせカフェ」で販売されていたコーヒーとマリトッツォ。マリトッツォはハロウィン仕様になっている(宮武和多哉撮影)。 出雲八代駅ホームで「奥出雲おろち号」に手を振る人々(宮武和多哉撮影)。 出雲八代駅で購入できる田村屋の「クリーム大福」。濃厚なカラメルソースとクリームが入っている(宮武和多哉撮影)。 出雲三成駅の土産物屋で購入できる「みそ饅頭」と「おからドーナツ」(宮武和多哉撮影)。 出雲三成駅は復路便の停車時間が長く、土産物のまとめ買いに適している(宮武和多哉撮影)。 亀嵩駅に停車する「奥出雲おろち号」(宮武和多哉撮影)。 亀嵩駅は松本清張の小説「砂の器」にも登場した駅舎が残る(宮武和多哉撮影)。 亀嵩駅では「扇屋そば」そば弁当の人気が高い(宮武和多哉撮影)。 亀嵩駅で購入できる「そば弁当」(宮武和多哉撮影)。 出雲横田駅「笹ずし」を販売されている飯田商店の方(宮武和多哉撮影)。 出雲横田駅ホームで購入できる「笹寿司」。駅近くの飯田商店が製造している(宮武和多哉撮影)。 八川駅では「トロッコそば弁当」の受け渡しが行われる(宮武和多哉撮影)。 八川駅で購入できる「トロッコそば弁当」(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根駅構内に湧く「延命水」。タンクをもって汲みに来る地元の人々もたえない(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根駅では「奥出雲おろち号」往路便に合わせて出店が出ている(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根駅では「延命水」を汲む乗客の列ができる(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根駅の臨時出店で販売されている山菜おこわ。コメの旨味がとても強かった(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根の「道の駅奥出雲おろちループ」から木次線を眺める(宮武和多哉撮影)。 国道314号の「奥出雲おろちループ」(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根からのスイッチバック区間は、冬場の積雪を防ぐためポイントが上屋で覆われている(宮武和多哉撮影)。 トロッコ車両は、トンネルに入ると「ヤマタノオロチ」(伝説の大蛇)の電飾が浮かび上がる(宮武和多哉撮影)。 紅葉が色づいてきた備後落合駅に進入する「奥出雲おろち号」(宮武和多哉撮影)。 備後落合駅に到着した「奥出雲おろち号」(宮武和多哉撮影)。 備後落合駅では地元ガイドの永橋さんによる解説を聴くことができる(宮武和多哉撮影)。 備後落合駅では地元の有志の方々がグッズを作って販売されていた(宮武和多哉撮影)。 備後落合駅の最寄りバス停「落合駅前」を通過する備北交通のバス(宮武和多哉撮影)。 「奥出雲おろち号」ヘッドマーク(宮武和多哉撮影)。 木次駅に停車する奥出雲おろち号(宮武和多哉撮影)。 出雲横田駅で奥出雲おろち号を見送る人々(宮武和多哉撮影)。 出雲坂根駅で臨時出店される名物の焼き鳥。通常は近くの道の駅で販売されている(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む