プロペラがお尻にある「推進式」戦闘機、何がメリット? WW2では開発合戦 名残はいまも 読み込み中... アメリカ陸軍のXP-55アセンダー(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ陸軍のXP-56ブラックバレット(画像:アメリカ空軍)。 旧日本海軍の局地戦闘機「震電」(画像:アメリカ海軍)。 スウェーデン空軍のサーブJ21A(画像:サーブ)。 旧日本海軍の局地戦闘機「震電」。プロペラが尾部にある推進式(画像:アメリカ海軍)。 陸軍のフォート・メイヤー基地でデモ飛行前の「ライト・フライヤー」(画像:アメリカ議会図書館)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む