戦車はネックの「市街戦」を生き残れるか 様変わりした戦争で各国戦車の対応は…? 読み込み中... 拡大画像 M1「エイブラムス」戦車の市街戦キット(TUSK)の概要(アメリカ陸軍画像を月刊PANZER編集部にて加工)。 拡大画像 市街戦用の独特な迷彩塗装を施したドイツのレオパルト2市街戦用バージョンPSO(画像:Veppar 拡大画像 アメリカ陸軍のM1「エイブラムス」戦車。 拡大画像 市街戦にT-72戦車を投入するシリア政府軍。喧伝されているほど士気もスキルも低くなく、むしろ精強にも見える(画像:シリア反政府勢力の投稿動画より)。 拡大画像 M1「エイブラムス」戦車の通話用有線電話で戦車乗員と打ち合わせする歩兵(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 フランスの「ルクレール」市街戦用バージョンAZUR(画像:GIAT)。 拡大画像 ロシアの戦車支援戦闘車(BMPT)。アニメやSF映画にも登場しそうな異形戦車(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 T-72B3戦車と協同行動するBMPT(先頭)。最近(2021年現在)、演習の映像にも登場するようになった(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 市街地を進むシリア政府軍のT-72戦車。両側を建物に挟まれ砲塔の旋回も難しそうだ(画像:シリア反政府勢力の投稿動画より)。 この画像の記事を読む