世界最大の戦艦「大和」竣工-1941.12.16 海軍の「虎の子」を特攻に送り出すまで 読み込み中... 拡大画像 1945年4月7日、沖縄へ向かう途中、東シナ海でアメリカ軍艦載機の攻撃を受ける戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 今なお謎多き旧日本海軍の重装甲空母「信濃」。竣工後10日で撃沈された(画像:アメリカ国防総省)。 拡大画像 1941年10月30日、宿毛湾沖で全力公試中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年10月20日、豊後水道入口、宿毛湾沖合で公試中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年9月20日、呉海軍工廠で最終艤装中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1943年5月、トラック環礁で並んだ「大和」と同型艦「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年10月24日のレイテ沖海戦で、アメリカ軍機の爆弾が第1砲塔直前を直撃した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 レイテ沖海戦で戦闘中の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 レイテ沖海戦の最中、シブヤン海でアメリカ陸軍のB-24爆撃機から撮影された「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「大和」の最期。1945年4月7日14時20分ごろ(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年10月30日、宿毛湾沖で全力公試中の戦艦「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年10月1日ブルネイにて、手前から戦艦「長門」、高雄型重巡洋艦、戦艦「大和」「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む