日本×ペルー海軍共同訓練で「韓国艦を祝福」って? 背景に中南米の中古艦事情 読み込み中... ブラジル海軍の空母「アトランティコ」。ブラジル海軍は将来の固定翼UASやティルトローター機の視野に入れて、2020年11月に艦種を多目的ヘリコプター空母から多目的空母に変更している(画像:ブラジル海軍)。 オーストラリア海軍のアデレード級フリゲート「ニューカッスル」。2019年6月に同海軍を退役した後チリ海軍へ売却され2020年4月に「カピタン・プラット」として再就役している(竹内 修撮影)。 海上自衛隊の護衛艦「あぶくま」(奥)と親善訓練を行ったペルー海軍の「ギセ」は、元韓国艦(画像:海上自衛隊)。 フランス海軍が運用していた哨戒艦「ラドロワ」。就役から10年足らずで退役し、現在はアルゼンチン海軍の哨戒艦「ブシャール」として運用されている(画像:ナバル・グループ)。 この画像の記事を読む