「2階建て新幹線」ついに消滅! E4系が引退 「MAX」の名前も過去に【できごと2021】 読み込み中... 1994年にデビューしたE1系「Max」(画像:photolibrary)。 E4系「Max」のワゴン昇降装置。「6」と表示されている扉のなかにある(恵 知仁撮影)。 E4系新幹線「Max」(画像:写真AC)。 E4系新幹線「Max」(画像:写真AC)。 E4系のデビュー当初の塗装は青と白の2色に黄色の帯を入れていた(画像:photolibrary)。 E4系の8両編成2本が連結した姿(画像:写真AC)。 E4系「Max」の2階自由席。窓側と通路側の座席幅が430mm、中央が450mm(2020年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 旧塗装のE1系(1999年、草町義和撮影)。 全車両2階建てにより大容量輸送を実現したE1系「MAX」。 鉄道博物館に1両が展示されている(画像:鉄道博物館)。 鉄道博物館に1両が展示されている(画像:鉄道博物館)。 2021年10月に引退したE4系新幹線「Max」(画像:写真AC)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた この画像の記事を読む