西武池袋線狭山ヶ丘駅 “謎のホームと側線”の正体は? 今と昔で異なる活用法 読み込み中... 池袋方から見た狭山ヶ丘駅。右側の線路が飯能方面の下り本線で、左と真ん中の線路がかつて貨物列車が使用していた線路(2021年、伊藤真悟撮影)。 池袋方を見る。右側の側線は下り本線と上り本線と接続する(2021年、伊藤真悟撮影)。 飯能方から見る。側線の線路は行き止まりとなっている。下り本線を30000系「スマイルトレイン」の飯能行きが行く(2021年、伊藤真悟撮影)。 袋詰めセメントのパレット輸送で使用された貨物ホームの跡(伊藤真悟撮影)。 狭山ヶ丘駅東口。1993(平成5)年4月1日に開設(2021年、伊藤真悟撮影)。 西武鉄道池袋線狭山ヶ丘駅西口(2021年、伊藤真悟撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す この画像の記事を読む