自衛隊機が「絶海の孤島」周辺を飛行中に“超巨大船”と遭遇! 上空から撮影した写真が注目集める

防衛省は海上自衛隊のUS-2救難飛行艇が南鳥島周辺を飛行した際、上空から捉えた巨大船の写真を公開。注目を集めています。

US-2救難飛行艇が上空から「巨大船」を撮影

 防衛省は2026年2月26日、海上自衛隊のUS-2救難飛行艇が南鳥島周辺を飛行した際に、上空から捉えた巨大船の写真を公開。注目を集めています。

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新明和工業が開発・製造するUS-2救難飛行艇(画像:PIXTA)

 US-2は海難事故の救助活動に使用される水陸両用の飛行艇で、荒海に着水することも想定されており、多くの人命を救ってきた実績を持ちます。防衛省によると、今回は訓練で日本最東端の島である南鳥島(東京都小笠原村)周辺を飛行したそうです。

 US-2が南鳥島周辺で遭遇したのは、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」。同船は今月、南鳥島周辺海域で水深約5600mの海底から国産レアアースを含む泥を引き上げることに成功しました。

「ちきゅう」の大きさは全長210m、幅38m、総トン数は5万7000トン強。船体の中央にそびえたつ巨大な構造物は、海底下の掘削ポイントにドリルパイプを降ろすために設けられた「デリック(掘削やぐら)」で、その高さは船底から130mにも達し、30階建ての超高層ビルに匹敵します。

 南鳥島は、本土から約1800km以上離れた太平洋上に浮かぶ絶海の孤島です。海上自衛隊が管理する滑走路(延長1370m)があり、自衛隊の輸送機や飛行点検機が使用しています。また、海上自衛隊の南鳥島航空派遣隊が基地施設の維持や、航空機に対する給油といった支援も行っています。

【画像】上空から見てもデカい!これがUS-2飛行艇が撮影した「巨大船」です

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コメント

1件のコメント

  1. これ、たまたま「遭遇」したわけではないでしょ。レアアースの調査に向かう「ちきゅう」を、某国の妨害から守るために、それとなく護衛している活動の一環じゃないですか?

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