きっぷを失くしたら「もう一度お買い求めを」 領収書があっても再購入必要 なぜ? 読み込み中... 「赤券」と呼ばれた「青春18きっぷ」。あらかじめ印刷された券面に、日付や発行駅名などが加えられ販売される。発券端末がなかったJR四国などの一部の駅で、2016年まで販売された。 「青春18きっぷ」は現在、5日(5人)分で1枚だが、かつて1人1日有効のきっぷ5枚組で発売されていた時代がある。 鉄道のきっぷ(乗りものニュース編集部撮影)。 「田」の字体が独特な阪急梅田駅のきっぷ。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 あおなみ線の「座席」が大変化! クッション性を高めた“新デザイン”に順次リニューアルへ 完了はいつ? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「座席が無い新幹線」来年度に運行開始へ 「やまびこ」の後ろに連結して盛岡と東京を直結! 荷物輸送専用 名物「県営の渡し船」廃止への布石!? “運航をやめてみる”社会実験 「鉄道と道路の代わり」の船、代替は この画像の記事を読む