道路になっていた「JR肥薩線」 鉄道信号の下を走るトラック 豪雨災害から復旧への遠い道のり 読み込み中... 中央が肥薩線。球磨川に沿う八代~人吉間が甚大な被害を受けた(画像:JR九州)。 被災前の車窓。坂本駅周辺(宮武和多哉撮影)。 被災前の車窓。瀬戸石駅周辺(宮武和多哉撮影)。 被災前の車窓。白石駅(宮武和多哉撮影)。 被災前の車窓。第二球磨川橋梁(宮武和多哉撮影)。 被災前の車窓。渡駅(宮武和多哉撮影)。 現在の坂本駅。周囲の集落が集団移転したためか、駅前に人通りはなかった(宮武和多哉撮影)。 坂本駅周辺は集団移転が進んでいるため、人家も放棄されている(宮武和多哉撮影)。 球磨川第一橋梁は橋桁が流失した(宮武和多哉撮影)。 葉木~坂本間は狭隘なトンネルを除いた区間が道路に転用されている(宮武和多哉撮影)。 瀬戸石駅の前後も道路に転用されている(宮武和多哉撮影)。 白石駅は島式ホームを挟んで上下線が工事用道路となっている(宮武和多哉撮影)。 白石駅は島式ホームを挟んで上下線が工事用道路となっている(宮武和多哉撮影)。 白石駅駅舎内には古い看板が残る(宮武和多哉撮影)。 渡駅は駅舎の外観こそ残ったものの、内装は損傷している(宮武和多哉撮影)。 人吉市内でも最大級の浸水を記録した渡駅は、1年以上経った現在でも手がつけられていない(宮武和多哉撮影)。 この場所も線路から生活道路に転用された(宮武和多哉撮影)。 許可車両以外の通行が難しい場所の交通はコミュニティバスでカバーされている(宮武和多哉撮影)。 国道219号は二重・三重に改良し、危険個所の上に高架を通している(宮武和多哉撮影)。 国道の規制区間に進入する路線バス。肥薩線代替バスが設定されていない区間(宮武和多哉撮影)。 坂本駅~八代駅間を運行する産交バス坂本線。代替バスは別にタクシー車両で運行されている(宮武和多哉撮影)。 人吉駅構内の代替バスの案内(宮武和多哉撮影)。 「人吉駅弁やまぐち」は建物もそのままに営業している(宮武和多哉撮影)。 線路から転用された道路には鉄道の標識がそのまま残る。坂本駅周辺(宮武和多哉撮影)。 橋脚を残し流出した球磨川第二橋梁(宮武和多哉撮影)。 白石駅の駅舎は地元有志によって丁寧に清掃されている(宮武和多哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? 小田急「新型ロマンスカー」デザインが決定! 展望席を設置した水色の車体に 「VSE」の後継 この画像の記事を読む