ハンドルレバーが3本どう使う? 東京多摩のレトロ赤バイ 実は「消防史の生き証人」だった 読み込み中... 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 白丸で囲った部分が東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイが装備するモーターサイレン動力伝達機構(画像:東久留米消防署)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ。青矢印で指しているのがモーターサイレン動力伝達機構の一部(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 2022年現在の東京消防庁の東久留米消防署(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350赤バイの左ハンドル部分のアップ。レバーが2本ある(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京消防庁東久留米消防署に展示されているCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東久留米市消防本部(当時)が導入した赤バイについて説明してくださった佐山守夫さん(向かって右)と川口幹夫さん(同左)。自動ドアの奥に見えるのがCB350ベースの赤バイ(2022年2月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む