JR東日本の駅で「のりかえ改札」消滅 JR西日本では増加のナゼ 進むキャッシュレス化 読み込み中... 鶴見線のりかえ改札機撤去を知らせるJR東日本の告示(2022年2月、柴田東吾撮影)。 ICカード普及前から無人駅を中心に乗車駅証明書発行機が設置されている。写真は相模線の南橋本駅に設置されているもの(2021年12月、柴田東吾撮影)。 兵庫駅の和田岬線のりかえ改札機(写真奥)。和田岬線専用の乗り越し精算機も設置されている(2018年3月、柴田東吾撮影)。 かつてJR和田岬駅は改札や自動券売機があったが、兵庫駅にのりかえ改札機を設置したことで改札と自動券売機は撤去された(2018年3月、柴田東吾撮影)。 姫路駅の播但線ホーム。ワンマン運転を行う103系3500番台が停車中(2016年10月、柴田東吾撮影)。 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の西新井駅に設置の大師線のりかえ改札機。大師線の切符の発売・精算・切符の回収などを行っている(2014年7月、柴田東吾撮影)。 阪神武庫川線が接続する武庫川駅に設置するのりかえ改札機。武庫川線にある無人駅の切符のチェックや精算ができるようになっている(2013年6月、柴田東吾撮影)。 前面にさよならマークを取り付けた鶴見線101系(1992年、伊藤真悟撮影)。 2022年2月28日をもって撤去される鶴見駅の「のりかえ改札機」(2022年2月、柴田東吾撮影)。 海芝浦駅に設置の簡易Suica改札機(2013年6月、柴田東吾撮影)。 鶴見駅に掲示されている鶴見線自動券売機取り扱い終了の告示(2022年2月、柴田東吾撮影)。 姫路駅に設置の姫新線・播但線とののりかえ改札機(2016年10月、柴田東吾撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 鉄道グッズの「鑑定団史上最高額」をただき出した「トーマスの顔みたいなもん」とは? 鑑定人「初めて見た」 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 12系客車が“ブルトレ風”機関車と走る!11月16日から5両編成で運行開始 大井川鐡道 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? この画像の記事を読む