ロシア使用の「燃料気化爆弾」は「TOS-1」か その兵器特性と見えてくる戦場の現状 読み込み中... 拡大画像 2022年2月19日に鉄道輸送されるTOS-1Aが目撃されたベラルーシのホメリ駅と、キエフとハリコフの位置関係。黄色の線が国境で、画像右上はロシア(画像:Google Earth)。 拡大画像 TOS-1A専用のTZM-T予備ロケット弾運搬車(画像:author doesn't want to disclose himself、Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 ロシア陸軍のTOS-1A。車体はT-72戦車のもの(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TOS-1Aを背後から見たもので、ランチャーに1発装填されているのが分かる(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 射撃位置に移動するTOS-1Aで、ランチャーには2発装填されている(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TOS-1Aからのロケット弾発射の瞬間(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TOS-1Aに装填された燃料気化爆薬(サーモバリック)弾頭ロケット弾の頭部(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TOS-1Aに装填されたロケット弾の尾部(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 専用のTZM-T予備ロケット弾運搬車でTOS-1Aにロケット弾の装填準備中の様子。まだ弾頭に信管は取り付けられていない状態(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TZM-T予備ロケット弾運搬車のクレーンを使ってロケット弾の装填作業中。フル装填24発を最短6秒で撃ち尽くすが、再装填には手間がかかる(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 TOS-1A専用のTZM-T予備ロケット弾運搬車で24発のロケット弾を運搬、装填支援する(画像:ロシア国防省)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む