名物ドライブイン消滅「名阪国道」の今 Ωカーブの“やばい道”で生まれた文化とは 読み込み中... 拡大画像 名阪国道の東側(三重県側)路線図(画像:北勢国道事務所)。 拡大画像 名阪国道の西側(奈良県側)路線図(画像:奈良国道事務所)。 拡大画像 名阪上野ドライブインは大内ICに隣接(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 休日の名阪上野ドライブイン。バイクや旧車が多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブイン全景。飲食店・土産物店の開店時間の前はとても静かだ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブインの店内デザインは、忍者のイラストで埋め尽くされている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 屋根上のイメージキャラクター「忍にゃん」は2012年のリニューアル時に設置(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブイン「焼とり おすみ」で定食を頼むと、5~6秒でこれだけのものが出てくる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「焼とり おすみ」のホルモン定食。「ホル定、大大」というと、ご飯・おかずが倍量になる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブイン「焼とり おすみ」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブインの併設レストランの名物・伊賀牛丼。他にも定食など観光客向けのメニューが豊富だ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブイン内の飲食店街。かつてはこのならびに回転寿司・マクドナルドなどもあった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブインに併設されている土産物店(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブインのビニール袋。2012年のリニューアルで「忍者ドライブイン」の愛称がついた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪上野ドライブイン前には、同施設の親会社でもある三重交通の「国道大内」バス停がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 昭和41年にオープンした当初の名阪上野ドライブイン(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 昭和50年にテナント飲食店が併設された頃の様子(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪国道の針IC前にある「道の駅 針T・R・S(はりてらす)」。休日は車でいっぱいとなる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 下り線伊賀上野PA「味のお福」のどて焼き定食。ご飯の量はこれでも「中」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 下り線伊賀上野PAはほとんどの店が廃墟になるなか、「味のお福」だけが賑わっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 下り線の「伊賀ドライブイン」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「針テラス」に掲出されている名阪国道の歴史(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名阪国道はカーブが多く、いたるところに注意喚起の看板が立つ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ツアー拠点でもあった名阪上野ドライブイン。「ドライブインお別れツアー」も組まれている(宮武和多哉撮影)。 名阪国道は大型車の多さで知られる(画像:北勢国道事務所)。 テーマ特集「「高速乗り放題」どこで使える? 全国無料高速ほか、明日使えるおトクな情報!」へ この画像の記事を読む