「新幹線」だけど踏切アリってなぜ? 山形新幹線ならではの“目立つ”踏切安全対策とは 読み込み中... フル規格と比べて、ミニ新幹線である山形新幹線の最高時速は遅いものの、踏切間近で見ると、その迫力に圧倒される(2003年9月、小川裕夫撮影)。 門型踏切は、クルマのドライバーに遠くからその存在を知らせるほか、座高の高いクルマが高電圧電線に接触しないよう障害物となる役目もする(2003年9月、小川裕夫撮影)。 山形新幹線の停車駅である高畠駅の近くにも、門型踏切が設置されている(2012年11月、小川裕夫撮影)。 山形新幹線のE3系電車。踏切のある地上区間を走る(画像:JR東日本)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? 高速で渋滞したら「ハザードランプ」は点けなきゃいけない? 実は知られていない“法的な位置づけ” この画像の記事を読む