2024年に竣工予定のLNGバンカリング船。全長82.4m、全幅18.2m、喫水4.8m、総トン数約4850トン。LNGの積載容量は3500立方メートルとのこと(画像:日本郵船)。
4社による事業スキームの概要(画像:日本郵船)。
記者会見後、手を合わせた4社のトップ。向かって左から西部ガスの道永幸典社長、日本郵船の長澤仁志社長、九州電力の池辺和弘社長、伊藤忠エネクスの岡田賢二社長(乗りものニュース編集部撮影)。
記者会見に応じた4社のトップ。向かって左から西部ガスの道永幸典社長、日本郵船の長澤仁志社長、九州電力の池辺和弘社長、伊藤忠エネクスの岡田賢二社長(乗りものニュース編集部撮影)。
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