九州・瀬戸内の各港へ天然ガスをお届け 西日本初のLNGバンカリング船が2024年に竣工へ 読み込み中... 2024年に竣工予定のLNGバンカリング船。全長82.4m、全幅18.2m、喫水4.8m、総トン数約4850トン。LNGの積載容量は3500立方メートルとのこと(画像:日本郵船)。 4社による事業スキームの概要(画像:日本郵船)。 記者会見後、手を合わせた4社のトップ。向かって左から西部ガスの道永幸典社長、日本郵船の長澤仁志社長、九州電力の池辺和弘社長、伊藤忠エネクスの岡田賢二社長(乗りものニュース編集部撮影)。 記者会見に応じた4社のトップ。向かって左から西部ガスの道永幸典社長、日本郵船の長澤仁志社長、九州電力の池辺和弘社長、伊藤忠エネクスの岡田賢二社長(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「あれ、首都高のココ、走行違う…?」なぜ? 知られざる“路面の進化”、そのスゴいメリットとは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? パンダが帰っても孤軍奮闘!? 「パンダくろしお」どうなるのか 喪失感ただよう沿線の“強烈な残り香” その橋、“人間用”じゃありません! 高速道路をまたぐ立派な橋やトンネルで“分断”防ぐ 海外じゃレベル違った!? この画像の記事を読む