米がウクライナに供与「自爆型ドローン」とは オート兵器は戦争を変える? 日本も検討 読み込み中... ロシアがウクライナに投入した自爆型ドローン「KUB-BLA」の模型(竹内 修撮影)。 ドイツのラインメタルが発表した無人車両「ミッションマスター」に自爆型ドローン「ウォーメイト」の発射装置を組み合わせた火力支援車両のイメージ(画像:ラインメタル)。 イスラエルのUVisionが開発した自爆型ドローン「HERO-30」(竹内 修撮影)。 アメリカがウクライナに供与すると報じられた「スイッチブレード」の運用イメージ(画像:エアロバイロンメント)。 爆薬を外せば偵察用無人機として何度も使用できる「スパイク・ファイアフライ」(竹内 修撮影)。 スパイク・ファイアフライの操作用タブレット。突入自爆の判断は必ず人間が行う仕組みとなっている(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア 新型の原子力砕氷船「スターリングラード」の建造開始! 独ソ戦の激戦地を船名にした理由とは? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか