玉突き事故は誰の責任? 追突の仕方で異なる過失割合 突っ込まれたほうも悪い!? 読み込み中... 工事規制区域内に停車していた作業車両への追突事故(画像:NEXCO東日本関東支社)。 NEXCO東日本の「ロードジッパー」日本語で「移動式防護柵」。1個あたり680kgあるブロック状のコンクリート柵を並べ、それを専用車両で反対側の車線に整然と移設できる(画像:NEXCO東日本)。 NEXCO東日本の「ロードジッパー」日本語で「移動式防護柵」。1個あたり680kgあるブロック状のコンクリート柵を並べ、それを専用車両で反対側の車線に整然と移設できる(画像:NEXCO東日本)。 「玉突き事故」は、Aに追突されたBが、そのはずみで前のクルマCに追突するケース。「順次追突」は、BがCに追突したところにAが追突するケース(乗りものニュース編集部作成)。 追突事故のイメージ(画像:写真AC)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 スタッドレスって何が“レス”なんですか? ほぼ見なくなった“対義語のタイヤ” 別の名前のほうがいいんじゃ…? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 あれ、「トンネルっぽいもの」が無くなってる… そこはかつて「関西最悪級の渋滞ポイント」 今後どうなる? 「ライバルはビジホ!?」日産 新「キャラバンMYROOM」登場 断熱ガチ強化で“憩いの部屋”に! 50年名車がさらなる進化 この画像の記事を読む